吉浜駅前

人形小路は名鉄三河線「吉浜駅」から続く、約800mの散策路です。


 

駅前には「人形小路」の看板が。

 

吉浜地区は、誰もが安心して年齢を重ねていける「在宅長寿のまち」を目指しています。

特に、「見る」「香る」など五感を刺激することは認知症の予防にも効果的だとか。

 

 

「お出迎え福助」

改札口の正面には「人形小路」の瓦葺の立派な看板があります。

チョット失礼して車道中央の看板の棟瓦をご覧下さい

地元の鬼師(鬼瓦職人)加藤元彦氏の製作した立体的な「福助」が左右にあります

名づけて「お出迎え福助」と申します。遠来のお客様へのご挨拶でございます。

 

2年間、勉強したつもりでも知らなかったわー  吉浜小町

 

 

 

道も、市の花「菊」や市指定無形民俗文化財の弓神事「射放弓(しゃほうきゅう)」にちなみ

「矢羽模様」をかたどった舗装にし、段差をつくらずに車道と歩道の区別をしています。

 

 

そこで、四季折々の花で花壇を彩り、花の香りを漂わせ、

道しるべになるように、目の高さに小路を示す矢印を。

 

「ポケットパーク」

駅の右手には平瓦を敷きのポケットパーク(本当にポケットのように小さいです)

中心にベンチとエンジ色のパラソルがあり時々ゆっくり休んでいる人を見かけます

時々は飲物などの缶も見つけます。

気がついたら片付けてみんなでマナー向上のモデルにしたいと思います

 

 

ところでポケットパークと伝承工房の前に人形小路案内サインがあります。

夫々、マップと時計と方位・住所などが付いています。

これは認知症予備軍とならないために時間への意識・空間への意識・地理的意識を

喚起するために設置されたものです。

 

スゴーイ!!そんな効果まで考えて作ったなんて・・・・     吉浜小町